リアスプロケットを小さくしたら、チェーンがガルアームに干渉しました。
足周り移植のキモ、チェーンラインを撮影しています。
角度を変えてリアビュー全体。
アンダーカウルはノーマルマフラーに合わせてワンオフで作っています。
(VTR250のアンダーカウルをベースに作っています。結構頑丈に作りました。)
ガルアームのリンクプレートが良く見えます。
メーター周りはVFR400です。一番左のスピードメーターがメインキーに干渉するので、メーターステーを切って(左側に)ズラしています。
ハンドル中央にあるのは、クルマ用の電圧計です。メーター線からバッテリー電圧を拾っています。一時期原因不明のバッテリー上がりに悩まされ、ライトを点灯するだけであっという間にバッテリー上がりしてしまい、出先でエンジンかからず大騒ぎしたことがあったため装着しました。
その時の原因は、レギュレターからのチャージコイル線(黄色線3本のうちの1本)の接触不良で、カプラーごと配線を交換して、以降は再現してないので直っている?と思います。
(念のため出品前に、ライト点灯状態で1時間弱走行してみましたが大丈夫でした)
スイッチ類も全部VFR400のものです。
フロントホイール左側。
逆側のリアビューです。

【追加画像・補足説明その4】VT250 スパーダ改 ガルアーム仕様 【エンジン始動動画】他
エンジン始動動画
エンジンをかけたところです。
エンジンの異音(状態)が分かるように撮影しましたが、分かりくいかもしれません。一番手前で(という表現で分かる...