コントラバスの音色に驚きを隠せません!

なんだかんだ図書館には定期的に通っているので、たまにはCDでも借りてみようかと。
図書館なので、一般的なロックやポップス系はほぼ皆無で、オーケストラなどの管弦楽曲や、癒し系のイージーリスニングがメインなのですが・・・。

どうしてもタイトルが気になったCDを借りてみました。
その名も「ヒーリングコントラバス」!

「えええっ?!」と思ったのは、「コントラバス」だということ。
中高生時代に音楽部(オーケストラ)に5年間所属していたので、弦楽器も管楽器もそれなりに馴染みはあるんですが、「コントラバス」て(ロックバンドのベースみたいに)バックで重低音を支えているイメージが強くて・・・「えっ前面に出ちゃうんだ!?」と。

で、聴いてみたら本当にびっくりです。
全曲コントラバス&ピアノの2人だけで演奏してるんですが、まあコントラバスの音色の伸びやかなこと!深くて重厚なのに、一音一音がとてもクリアで、高音までの伸びも鮮やかで、「こんな繊細な音が出る楽器だったんだ!!」と本当に驚きました。

自分のイメージとかけ離れすぎていて、にわかに信じられないような音色でした。

オーケストラの弦楽器は、バイオリン→ビオラ→チェロ→コントラバスと順に大きくなっていくんですが、ギターみたいに「この辺に指を置く」という目印(フレット)があるわけではないので、全部感覚で弦を抑えているわけで・・・楽器が大きくなればなるほど、指の移動も大きくなるし、音を外さず、かつ滑らかに音をつなげていくのは、もう本当に卓越した技術、想像を絶する至難の業(ワザ)なんじゃないかと・・・

そんなことを考えつつ、毎日聴き入ってしまっています。

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