車中泊ユーザー必携の書『道の駅 旅案内全国地図』

2024年3月21日

初めて車中泊をする時は、できるだけ広くて明るい「道の駅」がお勧めです。

同じ目的の車がたくさん停まっていれば、心強くて安心しますよね。

この記事では、「道の駅」の上手な選び方として、車中泊ユーザー必携の書『道の駅 旅案内全国地図』を紹介します。

道路地図がベースになっているので、ルートを決めながら「道の駅」や「日帰り温泉」の場所も確認できます。とても良い本で、いつも持ち歩いています。

これから「道の駅」を利用する方は、ぜひ参考にしてください!

「道の駅」の選び方

安全性で選ぶ

初めて車中泊をするなら、まずは安心・安全な場所を選びたいですよね。選ぶ基準としては、以下の3つです。

  • 広い
  • 明るい
  • 車がたくさん停まっている

基本的には、広さが第一です。

広ければ、店舗も多く、設備や照明もしっかりしていることが多いです。

道の駅「ららん藤岡」

下の写真は、群馬県の「ららん藤岡」。

駐車台数およそ600台の、巨大な「道の駅」です。

中央は丸い広場になっており、その周りにぐるりと店舗が立ち並びます。農産物の直売所、食事処、土産屋やミニ遊園地など盛りだくさんで、一日遊べる「道の駅」として大人気の施設です。

立ち並ぶ店舗の外側が、ぐるりと駐車場になっています。

夜になっても、ご覧の通りの明るさ!!照明がしっかりしているからです。


シェードがあれば、明るい場所でも、街灯の真下でも気になりません。明るくて広い「道の駅」を選びましょう。

道の駅「おのこ」

逆に、狭くて暗くて、ほとんど誰もいないような「道の駅」もあります。下の写真は、群馬県の「おのこ」という道の駅です。駐車台数は50~60台と小規模です。

位置的に良かったので立ち寄りましたが、トイレ以外は真っ暗、面している県道も真っ暗、駐車場も真っ暗です。停まっていた車はわずかに3~4台。なんだか良からぬ雰囲気で、怖くなって退散しました。

安全面で不安のある場所は、できるだけ避けた方が無難です。

トイレ以外は真っ暗な「道の駅」

施設で選ぶ

温泉やプール、公園やドッグラン、ホテルやRVパークなどの宿泊施設、24時間のコンビニなどを併設した「道の駅」もあります。エンターテイメント性や利便性、施設の新しさなどで選ぶのも楽しいと思います。

車中泊ユーザー必携の書

では、「道の駅」の広さや付属施設を確認するにはどうしたらいいでしょうか。

私は一冊のガイドブックをを携帯しています。

車中泊ユーザー必携の書、『道の駅 旅案内全国地図』です。


この本が凄いのは、「道路地図をベースに、道の駅がわかりやすく表示されている」こと。「日帰り温泉」の場所も同時に確認することができる優れものです。前半は地図、後半は「道の駅」のデータが一覧で掲載されています。

私が使用しているのは『平成30年度版』(2018)ですが、ポイントは以下のとおり。

  • 「旅行先やルート」を考えられる
  • 「道の駅」の場所を確認できる
  • 「日帰り温泉」の場所を確認できる
  • 「道の駅」の駐車台数(広さ)を確認できる
  • 「道の駅」の付属施設が分かる
  • 「道の駅」の特産品やおすすめメニューが分かる
  • 「道の駅」の標高が分かる

必要な情報がわかりやすく、キレイにまとめられた秀逸な本なので、これから「道の駅」を利用する方には最適の一冊です。

とても良い本なのに、残念ながら2021年版で廃刊、最終号は1万円近いプレミアがついています。多少、版が古くても、状態の良い本が出たら、迷わず買いです。

私もこの本だけは、忘れずに積んで持って行きます。

以下の記事では、私が実際にポータブル電源を購入して、すごく便利だと思った4つの利用方法を紹介しています。ぜひ合わせて読んでみてください!

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  • この記事を書いた人

サンダー高崎

DIYで車にソーラーパネルを設置。真冬の車中泊で電気毛布と電気ケトルを乱用する中、繰返し行われる充電を目の当たりにし、ソーラーパネルの威力に驚愕する。以来、「ポータブル電源はソーラーパネルとセット!」が持論。最近は防災に関心がある。三級二輪整備士。

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