【外装セットの作り方】【第7回】尻尾の切断~ちょっとマジメな塗装の話【最終回】

【外装セットの作り方】が ↓↓↓【第6回】↓↓↓ で終わってしまっていたんですが・・・

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最終作業の「尻尾の切断」に触れていなかったので、書いておきます。

尻尾(しっぽ)とは・・・

外装セットの【塗装中】の写真は何十枚も掲載しているので、気付いている方もいらっしゃるかと思いますが、尻尾とは・・・

コレッ!!!

テールカウルの後端に1か所、タンクカバーの前面に2か所、ツメがつけてあります。
写真の通り、固定具を取り付けるためのものです。

尻尾の重要性

尻尾が無かった時は、テールカウルもタンクカバーも、ただワイヤーで吊るしていただけだったので、つかむところもなく、塗装中に(スプレーガンの圧で)ブラブラブラブラして、もう不安定極まりなかったんですが。この尻尾のおかげで本当にラクになりました。

「塗装の際の固定」というのは、もう最初から課題で、途中、変な台にくくりつけて(台を)回しながら吹いてみたりとか、タンクカバーはタンクにはめた状態で塗ってみたりとか、色々試してみたんですが、どうも具合が悪い。

なんらかの形で台に固定してしまうと、ライティングの自由が利かなくなって、色ムラがわからないし、ガンで吹く向きや角度も相当に制限されてしまう。もう【台方式】は本当に塗りにくくてイヤになり、なんとか手で持って塗れないものかと試行錯誤の上、この【尻尾方式】になりました。

ちなみにゼファーのカタ自体に、もう尻尾がついています。ガラスマットを貼り込んで、外した時には、もう尻尾付き(笑)。積層から塗装まで、全行程一貫して作っているからこそできる、大技(?!)です!

切断風景

グラインダーで切り落とします。

ベルトサンダーで馴らして、ペーパーで仕上げています。

以上、外装セットの作り方でした!

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