ライトエースにソーラーパネルを設置する【2】小物の用意

2024年3月11日

ルーフキャリアをのせて、早速ソーラーパネルの取り付けにかかりたいところですが、実はまだ必要なものがあります。

ソーラーパネルを固定するステー」「延長ケーブル」「変換ケーブル」などの小物類です。

小物を忘れると、作業を始めてから「あれが足りない、これが足りない」と慌てることになるので、あらかじめ準備してしまいましょう。

この記事では、実際に私が使用したものを写真入りで解説しています。

EcoFlow 100W ソーラーパネル 据置型

作業前の重要な注意事項

この記事で紹介している「ルーフキャリアを使用しての取り付け」は、車高(高さ)が大きく変わります。車検時に取り外さないと、「構造変更」となって「1ナンバー」登録になるので、注意してください。「1ナンバー」のデメリットや、その回避方法は別記事で解説しています。

ソーラーパネルの取り付けに必要な小物類

取り付けで必要となった小物類は以下のとおりです。

  • Zブラケット(ソーラーパネル取付ステー)
  • 防振用ゴム
  • MC4延長ケーブル
  • MC4-XT60変換ケーブル

以下にひとつずつ解説します。

Zブラケット(ソーラーパネル取付ステー)

ソーラーパネルを固定するためのステーで、「Zブラケット」という名前です。パネル本体には付属していません。

ホームセンターで売られている「L型ステー」を代用しようと思っていましたが、確実にパネルをのせられる「Zブラケット」の方が、幅広で安全、取付けも簡単です。さすがの専用品です!

Amazonで、一番値段の安い「8個セット」を買いましたが、厚みがあり、しっかりしていました。今回使用したソーラーパネルの重さは、1枚約6kg。このくらいの重量であれば、特別問題はなさそうです。

ソーラーパネル 取付用 Zブラケット

写真のとおり、ネジがたくさん付属しています。左2袋がソーラーパネル側、右2袋が台座側(今回はルーフキャリア)への打ち込み用途です。

右2袋のネジは、先端がドリルの刃になっている「ドリルネジ」ですが、今回は使用していません。その代わりに、必要な長さのボルト・ナットを別に購入して用意しています。

防振用ゴム

これは「個人的に必要」と思って用意したゴムです。取扱説明書などに記載はありません。

Zブラケットと、ルーフキャリアの間に挟み込んで使っています。走行時の、振動防止、騒音防止、ネジのゆるみ防止の効果を狙っています。

5mm厚のものを選択しましたが、もっと厚くてもいいと思います。

ソーラーパネル 取付用 防振ゴム

Zブラケットのサイズに合わせて、切って穴を開けています。カッター、ドリルなどが必要です。

ソーラーパネル 取付用 防振ゴム
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ソーラーパネル延長ケーブル

ソーラーパネル取付用 延長ケーブル

ソーラーケーブル、MC4ケーブルと呼んだりします。

ソーラーパネルからポータブル電源「RIVER 2 Pro」まで距離があるため、延長ケーブルが必要です。私は5メートルを買いましたが、実際に使ったのは3メートルくらいです。必要なところで切って使います。

この製品は、予備のカプラー(ケーブル中央)があらかじめ付属しているので、切って使うことを前提としているのでしょう。とても便利です。

MC4-XT60変換ケーブル

「MC4-XT60変換ケーブル」です。このケーブルがないと、ポータブル電源「RIVER 2 Pro」に接続することができません。

写真では、ケーブルの両側で形状が違うのが分かります。右側の赤黒2本が「MC4」、左側の黄色いカプラーが「XT60」という規格です。

MC4-XT60変換ケーブル

「RIVER 2 Pro」の背面を見ると、黄色の四角いコネクタがあります。これが「XT60」で、ここに変換ケーブルを接続します。

エコフロー「RIVER 2 Pro」背面

全部そろったら作業開始

小物がそろったところで、いよいよソーラーパネルの取り付けに入ります。

次の記事で、その全貌を解説しています。ぜひ読んでみてください!

EcoFlow 100W ソーラーパネル 据置型
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  • この記事を書いた人

サンダー高崎

DIYで車にソーラーパネルを設置。真冬の車中泊で電気毛布と電気ケトルを乱用する中、繰返し行われる充電を目の当たりにし、ソーラーパネルの威力に驚愕する。以来、「ポータブル電源はソーラーパネルとセット!」が持論。最近は防災に関心がある。三級二輪整備士。

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