車中泊仕様にDIY!絶対そろえたい基本工具7選!

2024年3月7日

棚やベッドを自作したいけれど、どの工具を買えばよいのかわからない。何を選んだらいいかわからない。そんなDIY初心者の方に、必要な基本工具をご紹介します。

以下の写真は、私がライトエースの棚やベッドを作成するのに、実際に使用した工具です。長年使いこんでいるので年季が入っています^^)

これだけあれば、「木材を切って、ネジで止めて、板を張る」という基本的な作業ができます。DIYにチャレンジしようとしている方は、ぜひ参考にしてください。

ライトエース車中泊仕様、使用工具

DIYに必要な基本工具7選

DIYに必要な基本工具としてお勧めするものは、以下の7つです。

  • 電動ドライバードリル
  • 丸ノコ
  • ジグソー
  • 木工用ヤスリセット
  • メジャー
  • 水平器
  • 防護メガネ

下穴や木ネジの打ち込みに

電動ドライバードリル

木ネジを打ち込むための最も基本的な工具が、「電動ドライバードリル」です。コードレスのバッテリー仕様が主流となっていますが、私は長年、電動を愛用しています。なぜならとてもコンパクトだから。電源がとれる場所なら、まずは電動をお勧めします。

このブラックアンドデッカー(black&decker)は、とても使いやすいドライバードリルです。持った時のサイズ感、フィット感、軽さや小ささで本当に気に入っています。

先頭の写真のとおり、私は2本用意していて、下穴を開けるドリル用に1本、木ネジを打ち込むドライバー用として1本使っています。1本しかないと、毎回チャックを開け閉めして、ドリルとドライバーを交換しながらの作業になるので、疲れてしまいます。

いろいろなドライバードリルを使ってきましたが、左右の切り替えレバーが折れたり、パワーが無かったり、持った際のバランスが悪かったり、ムダに大きかったり重かったりと、どうにもならない製品も多いジャンルです。

ここは本当にブラックアンドデッカーがイチ推しです!

角材や合板を切断する

電動丸ノコ

角材や合板の切断に必須の丸ノコです。手持ちのノコギリでも切れますが、効率がよくないので丸ノコを使います。私が使っているのはリョービ製の小さなもので、入門機です。

メインで使う材料が細い(角材30mm×40mm)、厚くない(合板9~12mm)というのもありますが、大きくなるとパワーも上がるので「バックラッシュ」が大変怖い。バックラッシュというのは進行方向(前)と逆に刃が進むことで、つまり自分に向かって丸ノコが逆戻りする状態です。丸ノコ自体、大変危ないものなので、作業に慣れていないうちは小さな方が良いと思います。

電動ジグソー

板切りに使用するのは丸ノコと同じですが、ジグソーは複雑な曲線を切ったり、板の真ん中に窓穴を開けたりすることができます。私が車中泊仕様のベッドや棚を作った際には、板の角を丸めたり、側面のボディ形状に合わせて切ったりと大活躍しました。

ライトエース車中泊仕様、デッドスペース
ジグソーを利用して切った板。ボディ形状に沿わせたり、棚の角材を交わしたりと複雑な形状に切っています。

木工用ヤスリセット

合板や角材の切断箇所は「ささくれ立って」しまうので、そのバリをとるために使用します。10本くらいセットになったものもありますが、基本的には半丸と平ヤスリがあれば事足ります。用途に合わせて、徐々に揃えていけばよいと思います。

測定する

メジャー

角材を切るのも合板を切るのも、まずはメジャーでの測定が必要です。本当に基本工具となるので、メジャーの使い勝手は、ダイレクトに作業効率に影響します。

私が使っているのはコメロン社のメジャーで、テープ部(目盛部)がしっかりしているのはもちろん、オートストップ機能が本当に秀逸です。ロック操作の必要がなく、テープを引き出すだけで止まります。このメジャーに慣れてしまうと、手動でのロック作業が面倒になります。

あまりに使い勝手が良いので、作業場、車内、自宅など、メジャーを置いていた場所すべて、このメジャーに交換してしまいました。

メジャーもいろいろ使ってきましたが、ロックが甘かったり、えらい勢いでメジャーが巻き戻されて手を切ったり、テープがペラペラで長物の計測ができなかったりと、失敗の多かったジャンルです。

最低でも1000円~のものをお勧めしますが、迷ったら是非このコメロンメジャーを使ってみてください。イチ推しです

水平器

あまり聞きなれない工具かもしれませんが、「水平器」もあげておきます。水の中に浮かんだ「気泡」を利用して、水平(レベル)・垂直を測ります。

ベッドでも棚でも、見た目をきれいに仕上げるために、水平や平行、垂直を出します。ライトエースの棚も、この水平器で測りながら組んでいます。使用時には、坂や段差で「車両本体」が大きく傾いたりしていないこと。車両が基準となるので、注意したいポイントです

水平器には300mm、450mm、600mmなど色々サイズがありますが、長ければ長いほど、材料に当たる面積が大きくなるので、正確に測ることができます。作るものにもよりますが、大型家具は600mm以上をお勧めします。

ライトエース車中泊仕様、背面
水平器を使用して角材を組んでいます。

私が使用しているのはシンワ製。水平器だけでなく、多種多様な測定工具を販売している会社です。

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身体を保護する

防護メガネ

忘れがちなところですが、防護メガネは必ずかけてください。特に合板を切る場合には、飛び散った木くずが目に入って怪我をするので必須です。

防護メガネもいろいろ試しましたが、以下のシンプルなタイプが、一番使い勝手が良いです。見た目がスタイリッシュでカッコイイ「おしゃれタイプ」や、レンズの周りにゴムやクッションがついた「高機能タイプ」などもありますが、脇からゴミが入ったり、曇るだけで使いものにならない製品もあり、少なくとも私は良品に出会ったことがありません。

かけやすく、大きく目を覆う保護メガネがお勧めです。

以上、DIYの基本工具をご紹介しました。私が本当に大事にしている工具ばかりです。ぜひ参考にしてください!

以下の記事では、ポータブル電源の利便性や、購入する際の選び方などを紹介しています。ぜひ合わせて読んでみてください!

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  • この記事を書いた人

サンダー高崎

DIYで車にソーラーパネルを設置。真冬の車中泊で電気毛布と電気ケトルを乱用する中、繰返し行われる充電を目の当たりにし、ソーラーパネルの威力に驚愕する。以来、「ポータブル電源はソーラーパネルとセット!」が持論。最近は防災に関心がある。三級二輪整備士。

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